1957・10・04 | 人類初の人口衛星打ち上げ成功(ソ連) |
1961・04・17 | 有人人工衛星成功(ソ連) |
1969・07・20 | アポロ11号、月面着陸に成功(アメリカ) |
1969 | G・K・オニール博士ら、スペースコロニー構想を発表 |
1975・07 | 米ソの宇宙船ドッキングに成功 |
1976・07 | バイキング一号、火星陸面の写真撮影に成功 |
1980・11 | ヴォイジャー一号、土星探査に成功 |
1982・04 | フォークランド紛争勃発 |
1986・01 | スペースシャトルチャレンジャー号爆発事故 |
1992 | バイオスフィア実験開始 民族・宗教対立によるテロ・地域紛争の活発化。国際連合の改革案賛成多 数で可決 |
1999 | 地球連邦政府樹立。人類移民計画発表 (火星開発案とスペースコロニー建 造案がアメリカ合衆国によって提示される)環境保全と 人口増加、紛争による難民問題、世界経済の停滞打破の名の下に世界団結の機運高まる |
2006 | 国際宇宙ステーション完成 |
2008 | 月の資源開発調査再開 |
10・11
|
国際テロネットワークによる小型核爆弾同時テロにより5大国及びイスライルの首都に壊滅的被害その報復攻撃によりテロネットワーク弱体化 |
2009 | 地球連邦軍設立 |
2011 | GE社、宇宙開発用外骨格マニピュレータ(「パワードスーツ」)発表 |
2012 | GE社主体の企業連合による民間宇宙ステーション完成 |
2015 | ホンダ・コマツ企業体による作業用汎用レイバー量産。開発競争激化。 |
2016 | エレカ(電池自動車)が普及、世界の自動車生産の半数突破。宇宙旅行がブームになる。 重量物発射機(HLV)完成 |
2017 | 月面の資源採掘プラント完成。先進国の月面基地からの宇宙開発が活発化 |
2018 | 火星への有人探査開始。GE社、アナハイムに本社を移転しアナハイム・エレクトロニクスに 社名変更 |
2020 | 月面のマス・ドライヴァー(質量加速機)完成 |
2022 | 太陽発電衛星(SPS)網完成。これにより地球上の電力供給問題は改善、化石燃料消費は 激減傾向となる砂漠地域緑化計画開始。宇宙作業用ワンマンポッド量産 |
2025 | 地球・月系のラグランジュ・ポイントに宇宙研究開発ステーション設置 |
2028 | アメリカ・ロシア協同の火星開発計画開始。テラフォーミング(地球化)実験の第一段階として 火星地下核爆発実験による気候改善調査 |
2030 | 火星軌道上に宇宙ステーション建設開始。火星温暖化無人プラントの設置 |
2035 | アステロイド(小惑星)資源採掘用マス・ドライヴァー完成。採掘公社組織される。木星への 資源探査開始。 |
2038 | 金星への資源探査開始。惑星間レーザー通信開発計画 |
2040 | 木星軌道上に宇宙ステーション建設開始 第1号大型惑星間資源輸送船完成。月・火星間の定期航路の確立 |
2043 | 木星大気採集プラント完成。火星の永久凍土が融解し海が出現し始め、第2段階緑化計画に移る |
2045 | 第1号コロニー(オニール型アイランド1タイプ)の建造開始 木星圏までの定期航路の確立 金星から木星圏までのレーザー通信衛星網完成 |
2047 | 木星の衛星エウロパの地下海の無人探査ロボット潜水調査、原始生命の生
息確認。 水・有機物資源の採掘拠点として開発計画が始動 |
2050 | 第1号コロニー完成。宇宙開発研究者を中心にコロニー建造の拠点として一万人の第一次 開拓団移住。地球連邦政府、宇宙塵・隕石から宇宙空間施設及び惑星を守る目的にスペース・ ガード部門を開設。宇宙線・太陽フレア防御研究の成果として磁界フィールド理論が確立される |
2051 | 火星の気候激変により火星開発団一時撤退 |
2055 | 木星圏ラグランジュ点にトーラス型アイランド2タイプコロニー建設開始 |
2060 | サイド1にコロニー群(オニール型アイランド3タイプ)完成。 さらに第6次までラグランジュ点開発計画が立案・建造が平行して進められる |
2062 | 第1号コロニー、磁界フィールド機能の改修をうけ火星圏ラグランジュ点
に移動。 第一次開拓団研究者は解散され、サイド3計画において密閉型コロニーの開発計画に移行。 しかし技術的問題から密閉型案は中断 |
2063 | 第1号コロニー火星圏到着。地表面アンカー衛星(軌道エレベーター)として安定化。 連邦軍、スペースガード部門を宇宙軍に改編 |
U・C0001宇宙移民開始をもって宇宙世紀に移行。地球総人口90億突破
|
|
0004 | 火星テラフォーミング計画再開。地表面の25%が海になった。資源採掘プラントが希少鉱物を 採掘。経済活動に活況をもたらすことになる |
0010 | 木星エネルギー船団が再編され、木星開発事業団発足 |
0016 | 連邦政府、フロンティア開発移民移送局を設立 |
0020 | 金星の冷却化計画発案。太陽系内を通過する彗星をぶつけるという案であったが、 技術・資金面で難があり凍結 |
0025 | ミノフスキー物理学の祖、Y.T.ミノフスキー、ムンゾステーション(後のサイド3)に生まれる |
0027 | 初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市完成 |
0030 | 連邦政府、フロンティア開発移民移送局を民営化。宇宙引越し事業団発足 |
0034 | 連邦政府、引越し事業団を再編。NGOとして宇宙引越公社設立 |
0035 | サイド3建設開始 |
0040 | 総人口の40%(約50億人)宇宙への移民を完了 |
0045 | 小惑星ユノー(後のルナツー)月軌道に定着。サイド3にミノフスキー物理学会設立 |
0047 | ミノフスキー/イヨネスコ型熱核反応炉の開発開始 |
0050 | 総人口110億に。うち90億が宇宙に移民 |
0051 | 連邦政府、新規コロニー開発計画の凍結を発表。極秘裏に南米に地下基地ジャブロー建設開始 |
0052 | ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に移住。コントリズムを提唱、実践 |
0058 | ジオン・ズム・ダイクン、サイド3独立宣言。ジオン共和国樹立。国防隊発足。 |
0059 | サイド3に対し連邦政府による経済圧力 |
0060 | 連邦軍、60年代軍備増強計画発動(特に宇宙軍の統制)ルナツー軍事基地化。 超大型木星エネルギー輸送船ジュピトリス級1番艦就航 |
0062 | ジオン国防隊、国軍へ昇格 各コロニーで自治権を求める運動高まる |
0064 | 連邦軍、軍備増強計画による新型艦を中心に観艦式を挙行 |
0065 | ミノフスキー学会、熱核融合炉内における特殊電磁波効果発見。追試の結果は非公開 |
0067 | 連邦政府、コロニー自治権整備法案を棄却 連邦軍、メガ粒子砲開発 |
0068 | ジオン・ズム・ダイクン死亡(暗殺の可能性あり)次期首相はデギン・ソド・ザビ。 シャルンホルスト・ブッホ、旧欧州の名家ロナ家の名を購入 |
0069・08・15 | ジオン公国宣言。公王にデギン・ソド・ザビ。ザビ家独裁体制のため、ジオン派は追放 |
・
10
|
公国軍、パプア級輸送艦の一番艦就役 |
0070・03 | 公国軍、ミノフスキー効果の公開確証実験に成功 |
・
05
|
公国軍、メガ粒子砲を完成 |
・
06
|
公国軍、チベ級重巡洋艦の一番艦就役 |
・
09
|
連邦軍、70年代軍備増強計画によるサラミス、マゼラン級の新型宇宙艦艇就航 |
・
12
|
サイド7建設のためルナツーを月の反対側の軌道へ移動 |
0071 | 公国軍、ミノフスキー粒子散布下における新兵器の開発に着手。小型核融合炉完成 ギレン・ザビ、「優性人類生存説」を発表 |
0072 | ジオン公国、月企業連合体と共同でアステロイドベルトに小惑星基地アクシズを建設開始
ミノフスキー博士、サイド6を経由して連邦へ亡命 |
0073 | 公国軍、新型兵器1号機完成。MS‐01の形式番号とモビルスーツ(MS)という呼称を与えられる |
0074・02 | 公国軍、ミノフスキー型核融合炉搭載の試作型MS−05をロールアウト |
・
04
|
公国軍、パプア級改装輸送艦の一番艦就役 |
0075・08 | 公国軍、MS−05ザクの実戦型ロールアウト |
・
09
|
公国軍、ムサイ級軽巡洋艦の一番艦就役。MS−05量産決定 |
・
11
|
公国軍、教導機動大隊編成 |
0076 | ボウワ社、エネルギーCAPシステム理論確立 公国政府、火星開発団支援を開始 |
・
03
|
公国軍、グワジン級戦艦の一番艦就役 |
・
04
|
公国軍、MSの生産拠点を拡大 |
・
05
|
公国軍、極秘裏に教導機動大隊による演習開始 |
・
06
|
公国軍、ザンジバル級機動巡洋艦の一番艦就航 |
・ 10
|
ジオン公国、国家総動員令発令。国軍を分割し、宇宙攻撃軍及び突撃機動軍設立。 火星のオリンポス火山基地建設開始。 |
・
11
|
連邦軍、観艦式を強行 |
・
12
|
公国軍、地球侵攻作戦を前提とした局地戦用MSの開発に着手 |
0077・08 | 公国軍、MS−06Aザクの試作機ロールアウト |
・ 09
|
公国軍、MS‐06Cザクの先行量産開始 |
0078・01 | 公国軍、MS−06Cザクの量産開始 |
・ 02
|
コロニー間の輸送事故頻発 |
・ 03
|
連邦軍、極秘裏にMSの開発開始。複数のプロジェクトが同時に進行するRX計画発動 |
・ 04
|
連邦軍、各コロニーの駐留部隊を増強 |
・ 05
|
サイド7第1号コロニー、未完成ながら移民開始 |
・ 06
|
公国軍、チベ級ティベ型重巡洋艦の開発開始 |
・ 10
|
ジオン公国、国家総動員令発令。国軍を分割し、宇宙攻撃軍及び突撃機動軍設立。 火星のオリンポス火山基地建設開始。 |
・ 11
|
連邦軍、観艦式を強行 |
・ 12
|
公国軍、ドロス級超大型宇宙空母を極秘裏に開発開始 |
0079・01・03 | 1年戦争勃発。ジオン公国、地球連邦政府に対し独立を宣言。 宣戦布告と同時にサイド1、2、4へ奇襲敢行。NBC兵器無差別投入。 コロニーの落下により、大規模な気象変動を惹起 (1/3〜1/10までの戦闘を1週間戦争と呼ぶ。この時期の戦闘で総人口の25%に相当する 30億人が死亡) |
01・11
|
サイド6中立宣言 |
01・15
|
ルウム戦役。連邦軍宇宙艦隊敗北。公国軍は艦隊司令のレビル将軍を捕虜とする。 |
01・31
|
南極条約締結 |
02・01
|
公国軍、地球攻撃軍設立を公表 |
02・07
|
公国軍、地球進行作戦開始。北米、中米、東アジア、ヨーロッパの各都市に衛星軌道上から 直接降下部隊を送り込む。 |
03・01
|
公国軍、第一次降下作戦展開 |
03・04
|
公国軍、資源採掘部隊降下 |
03・11
|
公国軍、第二次降下作戦展開 |
03・13
|
公国軍、連邦軍のキャリフォルニアベースを制圧 |
03・18
|
公国軍、第三次降下作戦展開 (2月〜3月の期間に公国軍は全大陸の2/3を勢力下におくが、両軍とも戦力衰退。 戦局は膠着状態に陥る) |
04・01
|
連邦軍、新型MSと専用強襲母艦の開発・建造を目的とした「V作戦」及び喪失した宇宙艦艇の 量産を主目的とした「ビンソン計画」を同時に発動させる |
04・04
|
公国軍、補充部隊降下。占領地域の施設を使って戦力の増強を開始 |
・ 05
|
宇宙要塞ソロモン完成 |
・ 06
|
公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー、ソロモン、月面基地グラナダを結んだ本土防衛ライン完成。 フラナガン機関設立 |
・ 07
|
連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功 新造艦ホワイトベース(WB)進宙。RX‐78ガンダム試作第一号機、ロールアウト RX−78の完成をもって、RX−79計画実行。先行量産型生産開始 |
・
08
|
連邦軍、サイド7においてガンダムの最終テスト開始。オーガスタ基地においてNT−1開発開始 |
0079・09・18 | 公国軍特務部隊サイド7の1バンチ強襲。コロニー内部で史上初のMS同士の戦闘。WB、破壊を逃れたMSを収容し南米のジャブロー基地にむけ出航 |
・
10
|
連邦軍、MSの本格的量産開始。 公国軍、対抗策として新型機を続々と実戦配備。 フラナガン機関によるサイコ・コミュニケーターシステム試作機完成 |
10・04
|
ニューヨーク市において地球攻撃軍司令官ガルマ・ザビ大佐戦死 |
10・06
|
ギレン・ザビ、全地球規模の大演説を展開 |
11・07
|
連邦軍、オデッサ作戦始動。 |
11・09
|
オデッサ作戦終了。3日間の戦いの末、連邦軍の勝利に終わる。これによって地球上の ミリタリーバランスは一変する。欧州からアジア地域における公国軍勢力は衰退を始める |
11・10
|
連邦軍、観艦式挙行。MSの存在は公表せず |
11・30
|
公国軍、ジャブロー降下作戦を展開。連邦軍総司令部ジャブロー攻撃失敗 |
12・05
|
連邦軍、アフリカ、北米において公国軍掃討作戦を展開 |
12・09
|
公国軍の特務部隊、北極基地を襲撃 |
12・14
|
連邦軍、星一号作戦発動 |
12・24
|
ソロモン攻略作戦開始。公国軍敗退。宇宙攻撃軍司令官ドズル・ザビ中将戦死 |
12・30
|
デギン公王、ソーラ・レイシステムにより死亡。連邦軍、レビル艦隊を喪失 |
12・31
|
ア・バオア・クー攻防戦。要塞内において、ギレンとキシリアともに戦死。ア・バオア・クー陥落。 連邦軍の勝利に終わる。エギーユ・デラーズ、配下の艦隊と共に戦線を離脱 |
0080・01・01 | 一年戦争終結。月のグラナダで地球連邦軍とジオン共和国による終戦協定締結。 アンマンにおける予備折衝の後、グラナダにおいて正式調印が行われた [一年戦争(ジオン独立戦争)]終結。 |
・
01
|
デラーズ、アクシズ行きを拒む公国軍残党を糾合、艦隊再編成 |
・ 03
|
デラーズ中将、艦隊を暗礁空域に移動。繋留基地「茨の園」の設営開始 |
・ 06
|
連邦軍、アフリカ戦線における旧公国軍の武装解除を発表 |
0081・03・28 | 公国軍残党(宇宙艦隊の半数、総勢3万人)、小惑星基地アクシズに到着 |
05・05
|
ドズル中将婦人ゼナ、アクシズにおいて病死 |
08・15
|
デラーズ・フリート、「ジオン国慶節」を機にゲリラ活動開始 |
09・17
|
アナベル・ガトー、デラーズ・フリートに復帰。少佐に昇進 |
10・13
|
連邦軍再建計画が連邦議会において可決 |
10・20
|
連邦軍再開発計画の一環としてジョン・コ―ウェン中将管理下、アナハイム・エレクトロニクス (以下AE)で「ガンダム開発計画」が極秘裡にスタートする |
・
11
|
デラーズ・フリート、アクシズとの共闘を確認 |
0082・04 | 連邦軍、極秘裡にニュータイプ研究機関を設立 |
・
05
|
第一次コロニー再生計画実施。サイド4からサイド3へ修復可能なコロニーを移送開始 |
・ 12
|
デラーズ・フリート、「茨の園」内の工場プラントでMSの開発開始 |
0083・01 | デラーズ・フリート、「ガンダム開発計画」の存在を確認 |
・ 03
|
デラーズ中将、連邦勢力の安定化を懸念し一大反抗作戦を立案。反連邦勢力との関係強化 |
・ 05
|
デラーズ・フリート、MS−21Cの生産開始 |
07・30
|
「星の屑」作戦計画を立案 |
08・09
|
アクシズの指導者マハラジャ・カーン死亡 |
08・11
|
ハマ―ン・カーン(当時16歳)ミネバ・ザビの摂政に就任。デラーズ・フリートの方針を容認、 支援確約 |
・ 09
|
アクシズ、新合金"ガンダリウム・ガンマ"開発に成功 |
09・18
|
アナハイム・エレクトロニクスのフォン・ブラウン工場においてRX−78GP02Aロールアウト |
09・29
|
同工場においてRX−78GP01及びフルバーニアン用換装部品ロールアウト |
10・04
|
同工場においてRX−78GP03ロールアウト |
10・07
|
アルビオン、アナハイム・エレクトロニクスのフォン・ブラウン工場でGP01、GP02Aを受領。 重力下試験のためオーストラリアのトリントン基地へ向け出航 |
10・09
|
ガトー少佐、アフリカに降下。地上の公国軍残党と合流 |
10・13
|
アルビオン、トリントン基地に到着。「星の屑」作戦発動。Mk82核弾頭ごとGP02Aを奪取される |
10・14
|
ガトー少佐、GP02Aとともにアフリカ方面へ脱出。アルビオン追撃開始、積載のコムサイで 脱出を計るもGP01によって阻止 |
10・16
|
アルビオン、アフリカに到着。ジオン基地の探索開始 |
10・23
|
ガトー少佐及びGP02A、公国残党のキンバライド基地に到着。GP02AはHLVで軌道上へ脱出 キンバライト基地降伏 |
10・25
|
シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参画 |
10・28
|
アナハイム・エレクトロニクスの大型ドック艦ラビアン・ローズにおいてGP03のトライアル開始 |
10・31
|
デラーズ宣言。地球全域にデラーズ・フリートの宣戦布告放送「一年戦争」による中止以来、 4年ぶりに挙行された連邦軍観艦式がデラーズ・フリートに襲撃される。シーマ艦隊、移送中の 2基のコロニージャックを敢行。2基のコロニーが激突。内1基がつきに落下を開始 |
11・01
|
第二次コロニー再生計画実施。サイド1からサイド3へ修復可能なコロニー移送開始 |
11・02
|
アルビオン隊、月面都市フォン・ブラウンに到着 |
11・03
|
フォン・ブラウン市の資源搬入港にデラーズ・フリートの偽装連絡船が入港 |
11・04
|
アルビオン、月引力圏を離脱してソロモン海宙域へ |
11・08
|
連邦軍のバーミンガム艦隊がシーマ艦隊と交戦 |
11・10
|
4年ぶりに挙行された連邦軍観艦式をデラーズ・フリートが襲撃。参加したうちの6割を超える 艦艇が航行不能以上の損害を被り、同時に移送中の2基のコロニーが強奪され、その内の 1基 のコロニーが月面への落下を開始。連邦軍の残存艦隊はコンペイ島(旧ソロモン)を緊急出撃 |
11・11
|
デラーズ・フリート、アクシズ先遣隊よりMAノイエ・ジールを受領。 月の軌道間輸送レーザー(通称:イグニッション・レーザー)を用いてコロニーの推進剤に点火。 コロニーは地球落下軌道へコースを変更アルビオン、GP03とともに発進 |
11・12
|
GP03、デラーズ・フリート及びノイエ・ジールと交戦。 連邦軍によるソーラ・システムを使用したコロニー落着阻止作戦失敗。 コ ロニー、落着阻止限界点を突破 |
11・13
|
南米ジャブロー上空をコロニーが通過。コロニー、北米大陸に落着。アクシズ先遣隊、転進。 アナベル・ガトー少佐、戦死 |
11・23
|
一連の「デラーズ紛争」に絡んだ軍事裁判開廷。エイバー・シナプス大佐に極刑。 コウ・ウラキ中尉に懲役2年の即時判決が下る |
12・04
|
ジャミトフ・ハイマン提唱によりティターンズ結成。旧公国軍残党狩り活発化。 AE社フォン・ブラウン支社の常務、死亡 |
0084・03・10 | コロニー落下の真相とガンダム開発計画、共に公式記録より抹消。 コウ・ウラキ中尉への罪状は消滅 |
06・17
|
連邦議会、各サイドの再編成の後、地球圏の現状維持を発表 |
09・21
|
シャア・アズナブル、地球圏に帰還。非合法で連邦軍の軍籍を得る |
0085・07・31 | 30バンチ事件。ティターンズがサイド1・30バンチに毒ガスを注入し住民を虐殺。 これにより反地球連邦政府組織運動が活発化。エゥーゴ(A・E・U・G)が組織化される |
09・08
|
グリプス2、サイド7に建設開始 |
0086・02・06 | アクシズ、地球圏に向けて発進 |
0087・03・02 | エゥーゴ、グリプス1より試作MS3機を強奪 |
03・16
|
エゥーゴ、太陽電池衛星を攻撃 |
03・18
|
アーガマ、サイド1・30バンチに入港 |
03・25
|
アーガマ、アンマン市に入港 |
04・29
|
最後の木星エネルギー輸送船ジュピトリス地球圏に帰還 |
05・03
|
アーガマ、テンプテーションと接触。ブライト・ノア、エゥーゴに参画 |
05・11
|
エゥーゴ、地球連邦軍のジャブロー基地を攻撃。時限核爆弾により基地は壊滅。カラバと合流 |
05・22
|
エゥーゴのMS部隊とカラバのアウドムラ、ケネディ基地に |
06・08
|
ティターンズ、ルナツー宙域にグリプス2と旧ア・バオア・クーを移動。ゼダンの門完成 |
06・29
|
ティターンズ、ホンコン・シティを襲撃 |
07・08
|
アウドムラ、ホンコンを出航 |
08・10
|
ティターンズ、アポロ作戦発動。フォン・ブラウン市を襲撃 |
08・16
|
連邦政府総会において、ティターンズの権限を大幅に引き上げる法案が可決される |
08・17
|
エゥーゴの指導者、ブレックス・フォーラ准将暗殺 |
08・24
|
ティターンズ、グラナダにコロニー落としをかけるも失敗 |
09・14
|
ティターンズ、サイド2宙域に集結 |
09・21
|
ティターンズ、サイド2・25バンチに毒ガス攻撃するも失敗 |
10・05
|
ティターンズ、フォン・ブラウン市の港湾を爆破 |
10・12
|
アクシズ、地球圏に帰還 |
10・14
|
エゥーゴ、アクシズに使節団を送るも交渉は決裂 |
10・15
|
ティターンズとアクシズが連合を結成 |
10・19
|
アーガマ、補給と修理のためラビアンローズと接触 |
11・02
|
エゥーゴとカラバの共同軍、キリマンジャロの連邦軍基地を襲撃 |
11・03
|
未明、キリマンジャロの連邦軍基地が山頂ごと崩壊 |
11・16
|
エゥーゴ、ダカールの連邦議会を占拠。全世界にティターンズの実体を告発 |
11・24
|
アーガマ、補給のためサイド2・13バンチ(モルガルテン)へ入港 |
11・30
|
エゥーゴ、ゼダンの門を偵察 |
12・07
|
ティターンズ、グリプス2のコロニーレーザーでサイド2・18バンチを破壊 |
12・14
|
ティターンズ、サイド2・21バンチを毒ガス攻撃。住民は全員死亡 |
0088・01・18 | アクシズ、ゼダンの門の旧ア・バオア・クーを破壊。グリプス2を占拠。 アクシズはグラナダへ向かう落着軌道に |
01・25
|
アクシズとティターンズが決裂。ジャミトフ死亡。以後、シロッコがティターンズを掌握 |
02・02
|
エゥーゴ、メールシュトローム作戦発動。艦隊戦によりグリプス2を占拠。 アクシズの軌道変更に成功 |
02・20
|
エゥーゴ、アクシズ、ティターンズによるグリプス2を巡る三つ巴の艦隊戦 |
02・21
|
アーガマ、戦闘宙域に到達。ラーディッシュ轟沈 |
02・22
|
エゥーゴ、アクシズ、ティターンズによる艦隊戦。エゥーゴによるコロニーレーザー斉射によって ティターンズ艦隊は壊滅、敗北。コロニーレーザー破壊。エゥーゴ、戦力の過半数を喪失。 シャア・アズナブル行方不明 |
02・29
|
アクシズ、ジオン再興を宣言。ネオ・ジオンを標榜し、各サイドに制圧部隊を派遣する |
03・01
|
アーガマ、補給と艦の修復のためサイド1の1バンチコロニー、シャングリラに寄港 |
03・03
|
ネオ・ジオンの先遣隊のエンドラがシャングリラに入港。アーガマはコロニー内に潜伏 |
03・09
|
新型のコアファイターがアーガマと接触 |
03・11
|
アーガマ、シャングリラを脱出 |
03・12
|
アーガマをエンドラがMS部隊で奇襲。アーガマ、ラビアンローズへ |
03・15
|
エンドラにキャラ・スーン合流。アーガマ、コアベースを受領 |
03・16
|
Zガンダム頭部損壊。ラビアンローズよりコアトップが到着。ZZガンダム稼動 |
03・19
|
エンドラ、ラビアンローズを襲撃。アーガマ、ラビアンローズと接触 |
03・25
|
アーガマ、ムーンムーンに入港 |
03・26
|
エンドラ轟沈。司令官を捕虜としたままアーガマ、ムーンムーンを出航 |
03・28
|
アーガマ、ラビアンローズに帰還。エンドラのクルーはミンドラに移乗 |
04・01
|
ミンドラに拿捕されたエゥーゴのランチが偽装してバウを運搬。アーガマにおいて白兵戦 |
04・12
|
アーガマ、ラビアンローズを出航。新装備のハイメガ粒子砲で廃コロニーを試射 |
04・29
|
ジュドー、アクシズに潜入。ビーチャとモンドを伴って帰還 |
05・08
|
ジュドー、再びアクシズへ。ZZごとアクシズのサンドラに投降。ZZ、市街地でキュベレイと交戦。 |
05・19
|
アーガマ、アクシズをハイメガ砲で砲撃するもアクシズは無傷 |
06・06
|
ネオ・ジオンの先遣部隊が地球に降下 |
07・08
|
アーガマ、補給と修理のためグラナダへ上陸 |
07・09
|
ネオ・ジオン、グラナダの港を爆撃。爆撃を指揮していた艦艇が轟沈 |
07・13
|
ネオ・ジオンのMS部隊が地球に降下。旗艦サダラーン、地球に向けて出航 |
07・20
|
サンドラがサダラーンと接触 |
08・01
|
ネオ・ジオンの本隊、地球侵攻。ZZはエルピー・プルを救助 |
08・02
|
アーガマ、アフリカ西岸に着水。ダカール挟撃のため、ガンダムチームはアーガマと別働に |
08・09
|
ガンダムチーム、ロンメル部隊と交戦 |
08・29
|
ネオ・ジオン、ダカールを占拠。旧公国軍とティターンズ残党を配下に治める |
08・31
|
ダカールにハマーンとミネバが入城。エゥーゴとカラバの共同軍が迎賓館を襲撃 |
09・21
|
アーガマ、エルゴレアのカラバ基地へ。グレミーの部隊が接触の妨害を謀るも失敗 |
09・23
|
ガンダムチーム、ガルダーヤへ。グレミー、青の部隊と合流 |
10・09
|
青の部隊とガンダムチームが先戦闘。ディドー・カルハト戦死 |
10・14
|
ミンドラ、アフリカ解放戦線と共謀しガルダーヤを侵攻 |
10・21
|
アーガマ、メルリル湖のカラバ基地で補給。ガンダムチームと合流。イギリスへ |
10・26
|
連邦首脳によるサイド3譲渡の方針に異を唱えるブライトとジュドーが拘禁される |
10・28
|
エンドラUを旗艦とする艦隊がサイド4のコロニー一基を占拠 |
10・30
|
コロニー落としが発覚。アーガマ、アウドムラと合流。ハヤト・コバヤシ死亡 |
10・31
|
ネオ・ジオン、ダブリンにコロニーを落とす |
11・02
|
アーガマ、カラバ基地へ。クルーは宇宙へ帰還 |
11・03
|
ネェル・アーガマ就航。ビーチャが艦長代理に就任 |
11・06
|
ラビアンローズ、ネェル・アーガマを追って暗礁空域へ |
11・07
|
ネェル・アーガマは正式にネオ・ジオン討伐の任務を受け、サイド3へ |
11・11
|
ネェル・アーガマ、サイド3の24バンチ、タイガーバウムへ寄港 |
11・14
|
連邦政府、サイド3をネオ・ジオンに譲渡。ネオ・ジオンの戦力、地球より撤退。 |
11・22
|
ジュドーらはコア3潜入のため小惑星キケロに潜入。反ネオ・ジオンのレジスタンスが隆起 |
12・25
|
ネオ・ジオン内でグレミー軍が謀反。アクシズを乗っ取る。双方の艦隊が対峙 |
0089・01・04 | ネェル・アーガマは連邦とエゥーゴの支援を待たず行動開始 |
01・08
|
ジュドーはミネバを人質にすべく再びコア3に潜入 |
01・10
|
ハマーン軍とグレミー軍の艦隊戦 |
01・11
|
グレミー艦隊からネェル・アーガマを護るためラビアンローズが轟沈。エマリー死亡 |
01・13
|
ハマーン出撃。マシュマー、プルツーのクインマンサを退けるもスペースウルフ隊に攻撃され轟沈 |
01・14
|
ネェル・アーガマはグレミー軍を当面の敵として参戦。グレミー軍は撤退するが、NT部隊を投入 |
01・15
|
ZZ、Z、Mk−Uの3機、アクシズへ |
01・16
|
アクシズ、コア3に激突 |
01・17
|
エゥーゴ、ネオ・ジオンを制圧。ハマーン・カーン戦死。ミネバ・ザビ行方不明。 [第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争)]終結 |
03・15
|
木星エネルギー輸送再開。ジュピトリスU発進。 連邦政府、木星圏のコロニー建設計画を可決。クラックス・ドゥガチ指揮の木星圏開拓団派遣 |
0090・03 | 連邦軍、外郭侵攻部隊ロンド・ベル隊設立 |
0092・08〜 | 連邦軍、本部をチベットのラサへ移動 |
12・13
|
ネオ・ジオン、地球連邦に対し攻撃を示唆 |
12・22
|
シャアを総帥とする艦艇、スウィート・ウオーターの占拠を宣言 |
12・25
|
連邦軍、ロンド・ベル隊を増強 |
0093・02・27 | ネオ・ジオン総帥のシャア、インタビュー番組内で事実上の宣戦布告 |
03・03
|
ネオ・ジオン艦隊スウィート・ウォーターを発進 |
03・04
|
5thルナ、連邦軍本部在住地チベットのラサに激突 |
03・06
|
ネオ・ジオン軍と連邦軍、サイド6、ロンデニオンにおいて、極秘裡に平和交渉 |
03・12
|
ネオ・ジオン艦隊、投降を偽装しアクシズを奪回。地球に降下させるも失敗。 [第2次ネオ・ジオン抗争(アクシズ戦争、シャアの反乱)]終結 ネオ・ジオン旗艦レウルーラおよび残存部隊は投降。アムロ大尉、アクシズ地表面にてυガンダムと共に回収。キャスバル・ダイクン戦死報告。 |
・ 05
|
アクシズ戦争に関連する軍事裁判開廷。アクシズの地球の外軌道への移動並びにネオ・ジオン 艦艇の係留、封印処分決定。ネオ・ジオン関係者はすべて無期刑 |
・
09
|
連邦軍内の諮問機関であった戦略戦術研究所が海軍戦略研究所(S・N・R・I)として再編 |
0099・06 | タクナ・S・アンダースン准尉、連邦軍新造外惑星圏空母ベクトラに配属 新型試作TMS(トランスフォーマブルMS)Zプルトニウス、ロールアウト 地球連邦代表大統領レイニー・ゴールドマン専用機、所属不明MSによる襲撃未遂事件 |
09・03
|
ヌーベルエウーゴ、ネオジオン共同軍を名乗るテロ集団による、月面各発電所破壊および 月シッガルト発電基地占拠。連邦政府は月市民の安全を優先し、アクシズおよび係留中の ネオジオン艦艇の引渡し要求を呑む MS・艦隊交戦並びに超大型MAアウーラによるシッガルト発電基地砲撃を図るもテロ集団 内部分裂により失敗。レウルーラ轟沈。 (ミネバ・ザビによる武装解除宣言が成されたという情報もあり)[ムーンクライシス事件] |
0100 〜 | 連邦軍、ジオン共和国の自治権放棄をもって、戦乱の消滅を宣言 地球連邦代表大統領レイニー・ゴールドマン、サイド3においてニュータイプ容認声明 |
0102 | サナリィ、連邦政府にMSの小型化を提言 |
0103 〜 | 反地球連邦組織「マフティー」軌道上の監視用人工衛星を破壊 |
0104・02・08 | 地球上の連邦軍増強。地球上のマン・ハンター組織や、不法居住者摘発を強化 |
04・09
|
ミノフスキー・クラフト搭載のMSペーネロペー、月面からオーストラリアに移送 |
04・19
|
マフティーを標榜する活動家による政府高官専用シャトルハウンゼン乗っ取り未遂事件 |
04・20
|
マフティー、オーストラリアのホテルを襲撃。Ξ(クスィー)ガンダム地球へ移送 |
04・21
|
Ξガンダムとペーネロペー、インドネシアのハルマヘラ島沖で交戦 |
04・26
|
「マフティー」オーストラリアのアデレードで行われる連邦の中央閣僚会議粉砕を告知。 「連邦政府調査権の修正法案」破棄を要求し会議場を襲撃。会場周辺に設置されたバリアーに よってΞガンダム擱坐。一連の反地球連邦運動の首謀者、マフティー・ナビーユ・エリン逮捕。 法案は可決 |
04・27
|
第十三独立部隊、アデレードに到着 |
05・01
|
反地球連邦軍組織のリーダー、マフティー処刑 |
・ 06
|
連邦軍、反地球連邦組織に対する弾圧強化。マフティー運動などアングラ化。 反地球連邦運動、表面的には鎮静化 |
・ 11
|
アナハイムが連邦軍の依頼を受け小型MSの開発に着手 |
0106 〜 | 新規のコロニー建設再開決定。ブッホ・コンツェルン内の職業訓練校及び周辺企業の選抜 メンバーによる組織が編成され極秘裡にC・V(クロスボーン・バンガード)設立 |
0108・07 | ブッホ・エアロダイナミックス社製小型MSデッサ・タイプ1号機がロールアウト |
0109 | ヘビーガン、ロールアウト |
0110・04 | エンゲスト・ロナ、コロニー公社副総裁に就任 |
0111・09 | サナリィによるガンダムF90の1号機ロールアウト及び各種オプションA、D、S、M、Hが完成する |
・ 10
|
連邦軍、次期主力MS開発を決定。サナリィのF(フォーミュラー)90シリーズがAE社の MSA−120を下し正式採用となる |
・12
|
フロンティアサイド(旧サイド4)再建開始 |
0112・02 | ガンダムF90運用試験用オプションL、V、P完成 |
・06
|
アナハイム部内で極秘裏にシルエット・フォミュラー・プロジェクト始動。 |
0113・04 | ハウゼリー・ロナによる「地球保全法案、過当医療廃止法案」廃案となる |
0115・04 | Gキャノン、ロールアウト |
0116・05 | ラフレシア・プロジェクト構想始動。「地球保全法案」再提出 |
・07
|
ガンダムF91、ロールアウト |
0117 | ブッホコロニー、一般市民にも開放 |
0118 | ハウゼリー・ロナ暗殺 |
0119 | ラフレシア・プロジェクト発動 |
0120・10・25 | ジュピトリス級輸送艦「コバヤシ丸」謎のMS部隊に襲撃される |
10・28
|
サイド4空域でテスト飛行中のガンダムF90の試作機の一機がジオン残党のオールズモビルに 強奪される |
10・30
|
第十三独立機動艦隊にオールズモビルの掃討作戦及びF90奪回作戦の特令が下る |
0121・03 | 第十三独立機動艦隊、火星に到着。オールズモビル火星基地オリンポス・キャノン射出後壊滅。 奪われたガンダムF90・2号機を回収 |
10・28
|
ガンダムF90・2号機改修完了。平行してI、Lタイプオプション完成 |
0122・02 | ガンダムF90及びガンダムF91運用テストのため連邦軍巡洋艦エイブラムズに搬入 |
・08
|
アナハイム製のシルエットガンダム、ロールアウト |
・11 |
ゼブラ・ゾーンにおいてシルエットフォーミュラーの試験開始 |
・12
|
ガンダムF91頭部コンピュータ換装のためフロンティア1に搬入 |
0123・02・18 | シルエットガンダムRKF91とハーディガン、ゼブラ・ゾーンで試験稼動中にC・Vのダーク・ タイガー隊と接触 |
02・19
|
アナハイム試験艦ブレイウッド、エンジン不調のため廃棄コロニーに入港 |
02・20
|
廃棄コロニー内でハーディガンとギラ・ドーガが交戦。ネオ・ジオン残党のパイロットを保護 |
02・22
|
ブレイウッドが連邦軍戦艦エイジャックスと合流。ネオ・ガンダム1号機、ダーク・タイガー隊と 遭遇。ブレイウッドのMS隊、コロニー内のネオ・ジオン残党と接触 |
02・23
|
エイジャックス、ネオ・ジオン残党掃討作戦を開始。廃棄コロニーに対し発砲。 ネオ・ガンダム2号機、エイジャックスとネオ・ガンダム1号機を撃破 |
03・16
|
C・Vを名乗る謎のMS部隊がフロンティアサイドを襲撃。 フロンティアWの住民500人以上が死亡。14万人が非難 |
03・19
|
C・V、フロンティアU、Vを襲撃 |
03・22
|
C・V、フロンティアU、Vを制圧 |
03・24
|
サウザンズ・ジュピター地球圏に到達。C・Vに拉致されるが艦長は協力を確約 |
03・26
|
C・V、フロンティアWにおいてコスモ・バビロニアを宣言 |
03・30
|
C・Vの鉄仮面、独断でフロンティアTにおいてバグ及びラフレシアを稼動させ、コロニー シリンダー内の住民を虐殺。この戦闘で連邦軍のF91大破 |
03・31
|
C・Vのドレル大隊、ザビーネ隊など、コスモ・バビロニアへ凱旋。 フロンティアT近くの暗礁空域においてクラスターガンダムがC・Vの警備隊と交戦の後、脱出 |
0124 | 宇宙練習艦スペースアーク、大破したF91と共に連邦軍月基地に収容、フロンティア1における C・V軍の虐殺行為を公表。地球連邦、各コロニーは経済制裁決定。サナリィによる改修をうけた F91と月連邦軍及び周辺コロニー駐留部隊はC・V討伐軍結成。交戦するもC・VのMSとの性能 差により連邦軍一時撤退。この結果により連邦軍小型MS(Gキャノン、ヘビーガンの武装強化型 )の本格量産へ移行。C・V軍は拉致繋留していた木星資源輸送船サウザンスジュピターと共に 護衛部隊を木星へ派遣 |
0125・07・15 | シーブック・アノーのF91と連邦軍有志からなるレジスタンス部隊、暗礁空域でドレル大隊と交戦。 ドレル・ロナ戦死。連邦軍、サナリィのF91を基にした次期主力機開発計画を採用 |
0126 | 経済制裁による物資不足によりコスモ・バビロニア市民に穏健派支持広がる。マイッツァー・ロナ病床に伏す。 |
02・03
|
穏健派、連邦関係者と極秘裏に接触。
ザビーネ・シャル率いるブラック・バンガード隊この交渉 阻止を謀るもシーブック隊に阻まれ撤退 |
0127 | ベラ・ロナ、コスモ・バビロニアに帰還。市民の前で反貴族主義とC・V軍の武装解除をもって コスモ・バビロニア紛争の終結を宣言。 マイッツァー・ロナと貴族主義派はブッホ・コロニー(サイド1、ブッホ・ジャンク社本部)に逃れる。 ブッホ・エアロダイナミクス社技術者の半数がサイド2に亡命(AE社の手引きがあったという説 あり) |
0128 | C・Vの旗艦バビロニア・バンガード1番艦完成。ベラ・ロナを中心とする反貴族主義者達による 処女航海中に原因不明の爆破事故 サナリィ、ブッホ・エアロダイナミクス社工場接収。 |
0130 | サナリィ、極秘裏に他惑星用試作MSガンダムF97(XM−X所属不明機として宇宙海賊軍に 譲渡)、ロールアウト |
0131 | マイッツァー・ロナ死去 |
0133 | 宇宙海賊、地球・木星間航行船スマシオン号襲撃。地球からの交換留学生トビア・アナクロス 行方不明 宇宙海賊軍、木星衛星イオ第8採掘基地襲撃 木星コロニーからジュピトリス9発進 |
・10
|
木星圏親善大使クラックス・ドゥガチ地球圏到着 |
・11
|
海賊軍母艦マザー・バンガード地球圏到着、地球連邦軍に包囲され武装解除要求に従うも 海賊軍側と見られるMSの連邦艦艇への砲撃により交戦。 木星軍の加勢によりマザー・バンガード轟沈 |
・12
|
木星軍、連邦軍艦艇・衛星への核攻撃開始をもって連邦に対し戦線布告。地球に対しての 核攻撃を通告 海賊軍、117連邦軍基地占拠。地上からのMS打ち上げ攻撃によりジュピトリス9大破。 同機内より発した7機の大型MAディビニダドにより連邦軍部隊壊滅。コロニー駐留軍の加勢に よりMA撃破。地球に降下したクラックス・ドゥガチのMA、トビアの駆るC・VガンダムX−3により 核攻撃阻止され撃破 |
0134 | 木星圏コロニーは地球圏コロニー連合軍調査派遣隊に対し無血降伏 |
0140 〜 | コロニー主義の台頭。自治権の確立運動再燃。各コロニーの経済格差や貿易の不均衡を めぐっての対立表面化 |
0141 | マリア・ピァ・アーモニア、サイド1のアルバニアンにおいて相談所を開設。マリア、自らの考えを伝えはじめる |
0144 | マリアを信奉する集団が発足。スタッフがマリアの言葉をまとめた書籍を作成 マリア主義の集団がアルバニアン政庁に団体結成を申請 |
0145 | フォンセ・カガチがマリアに接触 |
0146 | マリア主義の集団、急進的に成長 ガチ党がサイド2のコロニー「アメリア」の政庁議会の第三勢力に |
0147 | 贈収賄で起訴された首班グループを糾弾してギロチンで処刑 ガチ党アメリアの政権与党に |
0148 | リガ・ミリティア結成 |
0149 | サイド2においてザンスカールに帝国建国宣言 リガ・ミリティア、V(ヴィクトリー)計画を発動 |
0152・10 | イエロージャケット、ラゲーンに侵攻。民間航空施設を接収して基地を造営 |
・11
|
ミノフスキードライブ開発開始 |
0153・02 | シャッコーの宇宙テスト終了 |
・03
|
シャッコーの重力下トライアル開始 |
04・05
|
シャッコー強奪される。イエロージャッケット、ウーイックを襲撃 |
04・06
|
シャッコー、ウーイックでゾロと交戦。イエロージャケット、Vガンダムと交戦 |
04・07
|
リガ・ミリィティアのカミオン部隊、カリーンの地下工場へ |
04・08
|
欧州東部のリガ・ミリィティア集結。Vガンダム、試作MSゴッゾーラと交戦 |
04・09
|
リガ・ミリィティア、ウーイック周辺から分散開始 |
04・10
|
カミオン部隊のリーダー捕縛。リガ・ミリィティア追撃隊がガッダール隊派遣要請 |
04・11
|
カミオン部隊、ガッダール部隊と交戦。ピピニーデン隊降下、イエロージャケットに合流。 カミオン隊のリーダー、ギロチンによって処刑 |
04・12
|
ラゲーン基地司令に召還命令。イエロージャケット、アーティージブラルタル制圧作戦開始。 カミオン隊、シュラク隊の先遣隊と合流 |
04・13
|
イエロージャケット、不法居住区でVガンダムを奪取するが奪回される |
04・14
|
カミオン隊、ベチエンへ。シュラク隊と合流。デプレ隊、旧ドレスデンへ向かう途上でVガンダム およびガンイージ部隊に遭遇、撃破される |
04・15
|
カミオン隊、ベチエン到着。連邦軍アイルランド駐留の部隊と合流。ガッダール隊およびル ペ・シノ隊と交戦。シュラク隊のMS1機喪失。ジブラルタルへ |
04・16
|
カミオン隊の一部、旧バルセロナへ到着。Vガンダムが広場のギロチンを粉砕 |
04・17
|
バグレ隊と名乗る宇宙艦隊がザンスカールの艦隊と交戦。 イエロージャケット、ジブラルタルの宇宙引越公社に服従を要求し示威行動。 リガ・ミリィティアと戦闘。シュラク隊のMS1機損失 |
04・18
|
イエロージャケット、引越公社に投降を要求。試作MSメッメドーザ投入。シュラク隊のMS1機 損失 |
04・19
|
ジブラルタルの引越公社のシャトルがリガ・ミリティアによってハイジャックされる。 カミオン隊に連邦軍アイルランド駐留部隊所属の宇宙艦艇リーンホースが合流 |
04・20
|
ジブラルタル沖に停泊中の艦艇とイエロージャケットのガルグイユと交戦。リーンホース浮上。 軌道上へ。ウッソらがベスパのシノーペ級哨戒艇を拉致。 ザンスカール帝国が、ズカン艦隊出撃の模様を中継 |
04・23
|
ウッソらのシノーペ、ハイランドに接舷 |
04・24
|
リーンホース、カイラスギリーから派遣された艦隊と交戦。ガウンランドと合流 |
04・27
|
リガ・ミリィティア、ハイランドのマイクロウェーブガンでカイラスギリー艦隊を攪乱の後、艦隊戦。 カイラスギリーはリガ・ミリィティアに捕獲され、その宙域よりスクイード2が離脱 |
04・28
|
Vガンダム、ベスパの可変試作MSアビゴルと交戦 |
04・29
|
ウッソらと宇宙家族がアイネイアースでサイド2へ向け出航 |
05・04
|
ウッソらがザンスカール本国へ潜入。リーンホースJr.出航。リガ・ミリィティア艦隊とズガン艦隊が 交戦。一部部隊が離脱に失敗し、再びザンスカール本国に潜入。 帰還した艦隊への女王の迎謁中に港湾内で戦闘。交戦したリガ・ミリィティアメンバーの内、一人 は死傷し二人は捕縛される |
05・06
|
ザンスカールの恩寵の儀式のさなか、展示されていた捕獲MSが動き出し、呼応するように リガ・ミリィティアのMS部隊が奇襲を敢行。並行して捕獲したビッグキャノンでズガン艦隊を砲撃。 リガ・ミリィティア艦隊は戦域を離脱 |
05・07
|
リガ・ミリィティア艦隊、マケドニアコロニーに漂着。乗組員はすべて拘束される |
05・13
|
マケドニアコロニーにベスパのMS部隊が奇襲を敢行。混乱に乗じてリガ・ミリィティアのメンバー が艦艇や機器を奪還 |
05・14
|
リーンホースJr.マケドニアコロニーを脱出。ホワイトアークとV2を受理 |
05・17
|
リーンホースJr.月の裏側の秘密基地ホラズムで補給 |
05・19
|
モトラッド艦隊、月面より発進 |
05・21
|
モトラッド艦隊、リーンホース艦隊、共に大気圏突入 |
05・22
|
海洋都市アンダーフック壊滅 |
05・24
|
モトラッド艦隊、メキシコ湾のタンピコ付近より上陸。北米大陸を北上 |
05・28
|
ザンスカール帝国と地球連邦の間で休戦協定が締結。発効 |
06・01
|
ホワイトアーク部隊、北海洋上でリシテア艦を旗艦とする部隊と交戦 |
06・03
|
ホワイトアーク部隊、北海洋上でリシテア艦を旗艦とする部隊を撃破 |
06・05
|
ホワイトアーク部隊、停戦協定を無視してラゲーン基地を離脱した部隊と交戦 |
06・08
|
ラゲーン基地空襲。ホワイトアークとリーンホースJr.は再び宇宙へ |
06・10
|
ホワイトアークとリーンホースJr.がハイランドに集結した連邦軍宇宙艦隊と合流 |
06・12
|
リガ・ミリィティア艦隊がザンスカール軍を包囲。リーンホースJr.とホワイトアークが前線の ピピニーデン配下のモトラッド艦隊を撃破 |
06・15
|
ホワイトアーク、タシロ艦隊と交戦の後、資材運搬船に偽装してエンジェル・ハイロゥ空域へ侵入。 MS部隊が直掩の近衛師団のMSと戦闘 |
06・18
|
エンジェル・ハイロゥ、組み立て完了 |
06・20
|
ベスパのタシロ艦隊とクロノクル艦隊が合流 |
06・21
|
地球上にエンジェル・ハイロゥの影響が出始める。リーンホースJr.のホワイトアーク隊が タシロ艦隊旗艦シュバッテンのMS部隊と交戦。エンジェル・ハイロウ降下 |
06・22
|
タシロ艦隊旗艦シュバッテン撃沈。女王マリア死亡 |
06・23
|
エンジェル・ハイロゥ守備隊とリガ・ミリィティアの艦隊が交戦開始。エンジェル・ハイロウは大気圏 上層で分解し、後に大気圏外へ上昇 |